【B級グルメ】ほどいて食べる!?うずまきパン
こんにちは。
あずきたまこです。
うずまきパン
を紹介します。
うずまきパンとは
愛知県蒲郡市にあるミシマパンさんが手がける
細長いパン生地を渦巻状に丸めたような形状のパンです。渦巻状の形状は、薄く延ばした生地を巻き寿司のように巻いていき、輪切りにします。多い日で1日約3000個が生産されているそうです。
ミシマパン
https://www.instagram.com/mishimapan/
ほどいて食べるのが地元流!!
このうずまきパンは何故かみんな外側から渦巻きをほどきながら食べます。
外側はカリカリ、中側はモチモチしてるので2種類の味わいが楽しめます。
味は素朴でも止まらない
味は食パンにバターとザラメの砂糖をかけたような素朴な味です。
表面のザリザリした砂糖がたまりません。
プレーン以外にも黒糖味や抹茶味があります。
購入した翌日の少し硬くなったパンもまた美味しいです。
蒲郡市ではソウルフード
蒲郡市ではスーパーで販売されていたり、保育園のおやつとしても取り扱われているので市内では認知は高いそうです。
蒲郡に来た際にはおやつに是非食べてみてください。