【雑記】3回目アラフォー女子がコロナウィルスワクチン接種しました
お久しぶりです。
久々の更新になりました。
4月18日に3回目コロナウィルスワクチンを接種しました。
備忘録として記載しますので参考になればと思います。
- あずきたまこのスペック
- 1、2回目接種の副反応の様子
- 接種ワクチンの種類
- 予約から当日までの流れ
- 接種当日の流れ
- ワクチン接種後の3日間のスケジュールと副反応(ファイザーを接種)
- 最後に(コロナウイルスワクチン接種について)
あずきたまこのスペック
- アラフォー
- ぽっちゃり体型(運動習慣なし)
- 既往歴なし
- 1.2回目ファイザー接種
1、2回目接種の副反応の様子
接種ワクチンの種類
1.2回目同様にファイザー社のワクチンを接種しました。
予約から当日までの流れ
2回目と予約方法は異なり、接種券到着後に私達の住む自治体は以下の方法で予約できました。
自治体が指定するWEB、LINEもしくはコールセンターのどれかから接種する医療機関、ワクチンの種類、予定日時を指定して予約できました。
今回はLINEで予約を行いました。
自治体によって予約方法は異なりますので、ご自身の住んでいる自治体のHPで確認してください。
接種当日の流れ
当日は指定された接種会場、時間に行きます。
軽い問診を行った後にワクチン接種、待機15分、身体に異常がなければ帰宅という流れでした。
ただ、前回と異なるのは前回接種の際に副反応があった人は待機時間は30分となっていました。
前回副反応で倦怠感があったので30分待機しました。
ワクチン接種後の3日間のスケジュールと副反応(ファイザーを接種)
1日目(接種日当日)
9時 35.8℃。ワクチン接種(無痛に近い)後、30分待機。
9時半 喫茶店でモーニング。
10時半 帰宅
12時頃 36.2℃。左肩(接種した方)の患部に筋肉痛のような軽い痛みが出てくる。
21時頃 37.4℃。関節痛、悪寒が出てくる。また、患部の痛みが強くなる。
22時頃 37.8℃。悪寒が若干治まる。関節痛、患部の痛みは継続。
23時頃 38.2℃。鎮痛解熱剤を飲んで就寝。
2日目
6時頃 36.5℃。患部の痛み(肩より上に腕が上がらない)、関節痛あり。
9時頃 36.2℃。大量に汗をかいて目が覚める。相変わらず患部の痛み、関節痛あり。朝食は完食。
12時頃 37.2℃。また熱が上がり始める。その他の症状変化なし。ごはん完食。
15時頃 37.5℃。また熱が上がり始める。少し倦怠感がでてくる。
18時頃 36.3℃。関節痛、患部の痛みが軽くなってくる。
20時頃 35.9℃。熱が少し引き始める。関節痛、患部の痛みは変化なし。
25時頃 35.9℃。就寝
3日目
7時頃 36.1℃。患部痛みがほぼなくなる。関節痛は少し残る。腋窩、リンパ節が腫れてくる。
20時頃 36.0℃。仕事から帰宅。リンパ節の腫れ以外症状がほぼなくなる。
24時頃 就寝。
4日目は全く副反応の症状がありませんでした。
3回の接種で今回の副反応が一番大きかったです。
私は副反応で初めて38℃以上の発熱をしました。
悪寒、関節痛も今までで一番酷く苦しかったです。
夫婦揃って3回目の副反応が一番酷かったのは驚きでした。
最後に(コロナウイルスワクチン接種について)
コロナワクチン接種については接種する、しないで様々な意見があると思います。
コロナワクチン接種については自分で考えて接種するかしないを判断するべきだと思います。
実際に何人かの同級生からNOTコロナワクチンのLINEやDMが届きました。
グループLINEでNOTコロナワクチン活動をする友人もいました。
私は特にワクチン接種推奨派でもありません。
なぜなら副反応で死にかけた友人を知っているからです。
私の友人は武田/モデルナ社のワクチン接種をしたところ、アナフィラキシーショックを起こして死にかけました。
幸い後遺症もなく無事回復しましたが、原因を調べたところ本人も知らぬところで軽い喘息を持っていたことによる影響だったそうです。
後日、大学病院でアストロゼネガ社のワクチンを接種し、軽い副反応だけで無事すんだそうです。
我が家が副反応が大きくてもワクチン接種を決めたのは2つ理由があります。
1つ目は知人でコロナ感染で症状は大きくなくても後遺症で声を失った知人を知っているからです。
2つめは夫くんは持病の影響で様々な病気が重くなりやすいからです。
なので濃厚接触者である私が感染するリスクを少しでもを下げるためにために接種を決めました。
あくまで接種を考えている人、副反応が気になる人に参考になればと思い掲載しました。