【グルメ】秋刀魚は高いが高級魚は安い
こんにちは。
あずきたまこです。
セミの鳴き声がなくなって秋の虫の大合唱が始まりましたね。
サンマや梨、栗など秋の美味しい季節がやってきました!!
秋刀魚の価格が…
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秋刀魚の塩焼きが食べたーいと思って近所のスーパーに行ったらあまりの価格に目が飛び出ました。
なんと2尾580円
たっ高っ!!
しかも細っ!!
全国的に今年は高くて小さいのかなと調べたら以下の記事を見つけました。
やっぱり高いんですね…
去年も高くて泣く泣く諦めたんです。
年々高くなってきているので、鰻同様に高級魚にならないことを願うばかりです。
今だから買えるかも!!高級魚達。
記事によるとコロナ禍で外食産業の需要が減っていることから「のどぐろ」「アマダイ」「伊勢海老」などの高級魚は安くなってるとのことでした。
確かに最近スーパーの鮮魚コーナーで普段なら見ない大きい鯛や金目鯛、ワタリガニをみます。
値段もそこまで高くないのでちょっと奮発したら買える値段で売ってます。
伊勢海老は流石に値下がりしても2尾5000円はさすがに高いので無理ですが、今年は少し奮発して食べるのもありかもしれません。
高すぎてもも安すぎても不安
小麦や野菜など値上がりの荒らしですが、適正価格って大事と思ったことがありました。
とあるおもしろスーパーに行ったときのことです。
そのスーパーは農業大学で作った野菜、理由は不明ですが魚が安いと有名です。
魚売り場に行くと記載のない魚の値段に二度見しました。
なっなんと1尾10円(たぶんアジ)
太刀魚まるまる1尾100円
魚の名前の記載がないのもありますが、他の魚も安すぎてなんか理由があるのではないかと怖くて買えませんでした。
常連らしきおじいちゃん、おばあちゃんは買っていましたが、多くのお客さんが二度見してどうしようか悩んでました。
なんでも許容範囲の値引きなら安いものを選びますが、やっぱり安すぎるとなんでも怪しく見えますね(笑)